春の長崎・福岡旅行 その5 ~菅原天満宮・宗像大社~

番外編
03 /26 2020
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前回の「春の長崎・福岡旅行 その4 ~展海峰・博多~」の続き(2020年3月20日)。


博多駅の近くにあるホテルで宿泊し、旅行3日目(2020年3月21日)の朝を迎えました。
まずは太宰府天満宮(だざいふてんまんぐう)へ向かいました。


太宰府駅(だざいふえき)
西日本鉄道(にしにっぽんてつどう・西鉄)太宰府線の終着駅。
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太宰府駅の外観
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太宰府天満宮の参道には、たくさんのお店が並びます。
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天山(てんざん)
HP:天山
住所:福岡県太宰府市宰府2-7-12
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鬼瓦最中
天山の看板商品である鬼瓦最中。
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飛び出てきそうなくらいのあんこが挟まれています。
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菅原天満宮の参道には「梅ヶ枝餅(うめがえもち)」を販売しているお店がたくさんあります。
梅ヶ枝餅の食べ比べをするのも楽しそうですね。
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甘木屋(あまぎや)
こちらも太宰府名物・梅ヶ枝餅を販売しているお店です。
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梅ヶ枝餅
梅の刻印が入った焼き餅で、中にはあんこが入っています。
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太宰府天満宮
平安時代の901年(昌泰4年)、右大臣・菅原道真は
左大臣・藤原時平(ふじわら の ときひら)らの陰謀により、
筑前国(ちくぜんのくに・今の福岡県西部)の大宰府に左遷させられます。
その2年後、道真は太宰府にて亡くなり、廟が建てられます。
その頃、都では疫病や異常気象などが起こり、さらに時平が亡くなったことにより「道真の祟り」と
恐れられるようになります。
そんな道真の怨霊を鎮めるために造営されたのが太宰府天満宮の始まりです。
HP:太宰府天満宮
住所:福岡県太宰府市宰府4丁目7-1
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御神牛
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太宰府天満宮は、京都の北野天満宮とともに全国天満宮の総本社です。
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麒麟(きりん)と鷽(うそ)の像
鷽は、一年中の嘘を天神様の誠心と取り替えていただく鷽替え神事ゆかりの鳥。
天満宮の守り鳥でもあります。
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麒麟は中国の瑞獣(ずいじゅう・霊獣)です。
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楼門(ろうもん)
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本殿
祭神は菅原道真公です。
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楠(くす)の巨樹
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道の駅 むなかた
菅原天満宮を参拝したら北へ進み、宗像市(むなかたし)へ。
HP:道の駅 むなかた
住所:福岡県宗像市江口1172
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鯛とブリの丼
本日のランチは海鮮丼です。海に近い宗像で食べる絶品刺身です。
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あまおうのソフトクリーム
福岡県のイチゴと言えば「あまおう」。
「あまおう」は、「あかい」「まるい」「おおきい」「うまい」のそれぞれの頭文字から
名付けられました。
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宗像大社(むなかたたいしゃ)
日本各地に七千余ある宗像神社、厳島(いつくしま)神社、および宗像三女神を祀る神社の総本社。
『「神宿る島」宗像・沖ノ島と関連遺産群』の構成資産の一つとして、
世界遺産に登録されています。
HP:宗像大社
住所:福岡県宗像市田島2331
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宗像大社は、沖ノ島(おきのしま)の沖津宮(おきつぐう)、大島(おおしま)の中津宮(なかつぐう)、
そしてここ辺津宮(へつみや)の三社の総称です。
ただ、沖ノ島は立入制限があり、大島も離島のため、
辺津宮のみを宗像大社と呼ぶことが多いようです。
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ちなみに沖ノ島は、奈良県大峰山(おおみねさん)と同じく現在も女人禁制で、
弥生時代や古墳時代の祭祀跡が多く出土していることから「海の正倉院」と呼ばれています。
また、人口700人ほどが住む大島は「神守る島」とも呼ばれています。

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辺津宮の主祭神は市杵島姫神(いちきしまひめのかみ)。
なお、沖津宮の主祭神は田心姫神(たごりひめのかみ)、
中津宮は湍津姫神(たぎつひめのかみ)です。
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末社
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第二宮(ていにぐう・写真右)・第三宮(ていさんぐう・写真左)
辺津宮では、第二宮に沖津宮・田心姫神、
第三宮に中津宮・湍津姫神の分霊を祀っています。
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みあれ祭(さい)
宗像大社の秋季大祭で、最初に行われる航海安全や大漁などを願って行われる祭礼です。
毎年10月1日に行われます。
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春の長崎・福岡旅行 その6 ~門司港~」に続く。

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