吉野町をぶらり旅Ⅵ ~上市蛭子神社の初市~

吉野町
02 /11 2019
吉野町(よしのちょう)の過去の記事はこちら
吉野町をぶらり旅 ~過去の記事一覧~


2019年2月11日、奈良県南部・吉野郡(よしのぐん)吉野町に行ってきました。
今回の目的は、毎年2月11日に行われる
上市蛭子神社初市(かみいちえびすじんじゃはついち)です。


大和上市駅(やまとかみいちえき)
近鉄吉野線の駅で、ホームは1面1線です。
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特急・急行・各駅停車の普通列車とすべての電車が停車します。
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大和上市駅の外観
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駅から東へ歩いて初市のメイン会場・蛭子神社へ向かいます。
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奈良・町家の芸術祭 はならぁと
今年の初市は、「奈良・町家の芸術祭 はならぁと」と同時開催です。
上市の町家を会場にして、アート作品が展示されていました。
HP:奈良・町家の芸術祭 はならぁと
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六軒町屋敷
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六軒町屋敷の屋内では、池田慎(いけだ しん)さんの作品が展示されていました。
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電源コードを編んでいます。
中心のスイッチをONにすると吊り下げられた電球が点灯します。
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こちらはラジオを半分にぶった切った作品。
コードを延長して編んでいます。この状態でもラジオはしっかりと機能しています。
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蛭子神社
初市のメイン会場がある蛭子神社に到着です。
住所:吉野郡吉野町上市303
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蛭子神社周辺には露店が立ち並びます。
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写真右は美しさ・品質が日本一の吉野木材を使った「あゆドラム」。
叩くと音がする不思議な楽器です。
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吉野町のキャラクター「吉野ピンクル」
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吉野小学校・吉野中学校の生徒たちの作品が展示されていました。
吉野山や吉野川など、地元を題材にした作品が多かったですね。
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つきたての餅の振る舞い
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子ども向けマジシャン・ジャスパー瀧口さんによるマジックショー
HP:ジャスパー瀧口
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風船の中に入ったジャスパー瀧口。子どもたちも大ウケです。
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ちんどん巡行
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田中食品
蛭子神社の近くにあるお店です。
柿の葉すしを専門に製造しているようです。
住所:吉野郡吉野町上市301
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店内の様子
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田中食品で購入した鯖(さば)寿司
田中食品では柿の葉すしの他、以前まで鯖寿司を作っていたそうなのですが、
普段は柿の葉すしを作るのが精一杯で、長らく鯖寿司は作っていなかったそうです。
しかし、本日はその鯖寿司が6年ぶりに復活しました。
今朝、届いたばかりの新鮮な鯖を用いているだけでなく、シャリの味付けも絶妙。
期待以上のおいしさに正直驚きました。
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北村酒造
上市にある酒造メーカー・北村酒造。主な銘柄は「猩々(しょうじょう)」です。
HP:北村酒造
住所:吉野郡吉野町上市172-1
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北岡本店(きたおかほんてん)
こちらも上市にある酒造メーカー。主な銘柄は「八咫烏(やたがらす)」。
リキュールの「吉野物語」も人気です。
吉野物語は種類が豊富で、ゆずの他に、下北山村育ちのジャバラ、瀬戸内のかんかん、
温州みかん、いちご、ベリーベリー、もも、うめ、しそ、ラ・フランス、れもん、キウイ、とまと、
いちじく、かき、くり、かぼちゃがあります。もちろん、使用している果実はすべて国産です。
HP:北岡本店
住所:吉野郡吉野町上市61
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電車で来るとお酒が飲めるのが良いですね。
北岡本店で、しぼりたての新鮮なお酒とにごり酒の試飲をさせていただきました。
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八咫烏は日本神話に登場する、三本足のカラスです。
初代・神武(じんむ)天皇として即位する磐余彦尊(いわれびこのみこと)を
熊野国から大和国(今の奈良県)への道案内をしたとされています。
また八咫烏は、日本サッカー協会のシンボルマークとして使用されています。
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吉野川を渡る近鉄観光特急「青の交響曲(シンフォニー)」。
HP:近畿日本鉄道
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青の交響曲は3両編成で、南大阪線の大阪阿部野橋駅(おおさかあべのばしえき)と
吉野線の吉野駅の間を1日2往復、運行しています。
参考:世界遺産 吉野山Ⅷ その4 ~吉野駅と青の交響曲~
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大和上市駅へ向かう青の交響曲。
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初市を楽しんだら大和上市駅からラビットカーに乗って帰宅です。
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ラビットカーは日本初の高加減速車両で、かつて南大阪線や吉野線で活躍した通勤車両です。
復刻塗装車両なら、現在でも南大阪線・吉野線で見ることができます。
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【オマケ】
左から
・北村酒造の「猩々 純米吟醸 吟のさと」
・北岡本店の「八咫烏 大吟醸 150周年特別限定酒」
・北岡本店の「やたがらす吉野物語 下北山村(しもきたやまむら)育ちのジャバラ味」
「猩々 吟のさと」は「吉野の米」と「吉野の水」で作られた吉野づくしのお酒です。
ちなみに写真中央の「八咫烏 150周年特別限定酒」は先月、
イオンモール大和郡山(やまとこおりやま)で購入したものです。
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